Y子さんリアクションありがとうございます
『ライナス』いいですよね!
上原さくらさんご本人は、ブログで、
「じつは昔CD出してて今月印税が2円入ってきた」
なんて、歌手時代のことをちょっと自虐ネタっぽく扱ってましたが、
ネタにするにはもったいなさすぎると思います
このあいだ、
恵俊彰さんが世間にもたらした影響の大きさについて書きました
きょうはそのシリーズの続編です
「実はあの流行をつくりだしたのは、こんな意外な人物だった!」
という話です
何年か前、
「ぶっちゃけ」
というフレーズが流行ったことがあります
いまでもときどき耳にしますけど
もともとは横山たかし師匠あたりに端を発する、
関西芸人言葉だそうです
では、非関西圏、とくに関東の若年層に、
この「ぶっちゃけ」をいちばん最初に浸透させたのは誰だと思いますか?
『GOOD LUCK』でのキムタクさん?
ナイナイ岡村さん?
出川の哲ちゃん?
残念ながらぜんぶハズレです

正解は、恵俊彰さんです
これはまじです
90年代初頭、『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』(通称レディクラ)という番組に、
週イチレギュラーで出演していた恵さんが、
「ぶっちゃけた話……」
「ぶっちゃけ……」
と多用していたことから、
とくに若い子たちを中心に広まっていったのです

これはレディクラ当時('92年ごろ)の恵さんです
ハシラに書いてある、
「ぶっちゃけた話し、ある意味やらなきゃ〜!!」
というのは、ぜんぶ恵さんの口ぐせです
また、レディクラからちょっと後の時期、
『DAISUKI!』という番組で、中山秀征さんも、
「ぶっちゃけ」「ぶっちゃけ」
言っていました
ヒデちゃんも先駆者といえます

すべての流行は、恵とヒデちゃんが生み出しているのです
この世はナベプロを中心に回っています

きょう紹介するのは、XX-ishです
XX-ishと書いて「イッシュ」と読みます
さちさんと岸まいこさんというモデルさんふたりによるユニットで、
ひとことでいうとパンク版PUFFYってかんじです

Punk-ish [1996]
LAUGHIN' NOSE/COBRA/COW COWのPONプロデュースによる、
XX-ish唯一のアルバムです
これはほんとうに名盤で、
ぼくなど中古盤屋で見つけるたびに買ってしまうため、
うちに5枚くらいあります
(ほしい人いたらあげます)
ハイロウズの『スーパーソニックジェットボーイ』の替え歌の、
『スーパーソニックジェットガール』や、
越路吹雪『ろくでなし』のカバーなども入っています
バンド名の『XX-ish』は、
あたまの『XX』の部分を次々に取り換えながら、
音楽性もコロコロ変えていくというコンセプトをあらわしていて、
その第一弾がこの『Punk-ish』(パンキッシュ)、
というのを当時何かの雑誌で読んだのですが、
事務所がつぶれてすぐに解散してしまいました
かたっぽの岸さんという方は、
現在Magnoliaというサーフ・ミュージックっぽいバンドで活躍中ですが、
「ホメオパシーにはまってます」
とかブログで言ってて(ホメオパシーとはうさんくさい民間療法のこと)、
その行き過ぎたロハス具合が心配です
『チロル社』ニュース!





















